イラスト専門学校ってこんな感じ!卒業生の感想です!

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専門学校 卒業生 感想

少し前にイラスト系専門学校のメリットやデメリットの記事を淡々と書いたので、今度はただの感想を書きます。

ちなみに以前書いた記事はこちら。こっちも専門学校を検討している人には参考になると思うので、良ければ読んでみて下さい。

 

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試験なし。だれでも入学できちゃう!

美大では入学する際の試験でデッサンがあるようですが、僕の通った専門学校にはそう言った試験は一切ありませんでした。申し訳程度に「イラスト付きのプロフを書く!」みたいな課題があったくらいですね。

だから、誰でも入れちゃうし、これまで絵を描いた事がなくてもノープロブレム。

だけど本気でプロになるなら入学するまで一切活動していないと言うのはヤバイです。プロを目指すならそう考えた時から始めた方が良いし「専門学校で教えてもらうから~」ではなく専門学校を使うと言う意識が必要だと思います。

日ごろから絵を描く事が大事、課題だけこなしていても間に合わない

専門学校って大体1~3年くらいで卒業すると思うんですけど、卒業したらプロになるんですよね?もしくは就職するのかな?

なので、普通に考えればそれまでに、ある程度の実力をつけないとダメじゃないですか。でも学校の課題をこなすだけだと間に合わないんですよね(汗

そこでおすすめなのが、Twitterやピクシブにイラストやマンガをアップ(投稿)する事です。これは上手くなくてもOK。

もちろん本気で取り組む必要はありますが(笑

例えば、3日に1度アップすると決めて、3日で1枚描くとかね。こうした地道な努力を重ねれば、卒業してニート・・・なんて事も回避できると思います(汗

ちなみに僕は3年くらいフリーターをやってから就職しました・・・なんとかスキルを生かせる会社に就職できて良かったですけどね(笑

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ある程度のスキルがある人は授業が退屈な場合も・・・

専門学校はだれでもウェルカムなため、初心者も多いです。

そのため授業もめっちゃ基礎から行います。どんなソフトを使うかとか、下手したらパソコンの使い方とかね。

でもそんな話ってピクシブやTwitterで普通に絵を描いている人からしたら凄く退屈ですよね。

でも専門学校は初心者歓迎のため、そう言った時間が少なからず発生してしまう事は頭に入れておいたほうが良いと思います。

イラストを描くソフトや機材

このサイトでもデジタルイラストの機材について紹介したページがあるので、興味がある人は読んでみて下さい。

 

あれ?パソコンの授業少なくない?

今だったらそんな事ないんでしょうが、僕の通っていた当時はパソコンの授業がかなり少なかったです。これって多分担当講師の人が原因なんですよね。担当講師は絵の具推しの人だったので・・・

なので専門学校に入学を希望している人は、念のためその辺(授業の構成)を学校に確認しておいたほうが良いと思います。

パソコンでイラストを描きたいのに、絵の具の授業ばっかり・・・なんてなったら悲惨ですから(汗

クリエイターはMacじゃなきゃダメ!なんて事はない

ちなみに学校にあったパソコンはMacだったけど、僕の就職した会社では全てwindowsだったし、クライアントも同じくwindowsでした。

だからクリエイターだからMacじゃなきゃダメ!って事は全然ないですね。

まあ、Windowsが普通に使えていれば、Macを使わないといけなくなっても直ぐ覚えられると思うので問題ないですけどね。

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上手い人は「学校の課題+個人的な作業」をやっている

やっぱり絵の上達が早かったり、入学前から上手かった人は「学校の課題+個人的な作業(イラスト系の趣味?)」を行っていて、イラストを描く量が多かったですね。

イラストを効率よく上達させる方法はいくつかありますが、どんなやり方をするとしても描く量を増やす事は正しいと思います。

ちなみに、ざっくり言うと「描く量を増やす+考えて描く」が1番効率よく上達する方法だと思っています。

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在学中に校舎が2~3回改装。そして新校舎も新たに1棟の追加

これのおかげで学校の見栄えはかなり良くなりました。

けど個人的にはムダ施設に思えてたんですよね。作った施設って言うのが休憩スペースみたいな感じだったので(汗

でも僕みたいなお客さん(生徒)を引っ張ってくるには重要な改装だったんでしょうね、多分。

僕も体験入学でいくつかの学校に行きましたけど、見た目が微妙な学校は「う~ん」ってなりましたし・・・学校も中身より、まずは外見なのかもしれませんね(汗

え?年間1回しか通わなくても卒業できるの?

これ結構びっくりしたんですが、全然学校に来ていなかった友達が卒業できちゃったんですよね。

みんなが卒業したあとに少しの間補修は受けていたようですが、それでOKだったみたいです(汗

これなら、卒業できない生徒なんてほぼいないですよね、これは安心!(苦笑

1年目は楽しかった。友達がいたからね

専門学校では毎年学費がかかる訳ですが、そのタイミングで脱落者?が出ます。

お金の事もあるから、しょうがない面もありますけどね。まぁ兎に角、学年が上がる時期は人がやめやすいんですよ(汗

そんな感じなんで2年生の時、仲の良かった友達が結構いなくなりまして・・・軽くボッチになりましたね(笑

専門で仲良くなった友達は「来なくなった人」「ほとんど来ない人」「新聞奨学生を利用していて授業を切り上げる人」などだったので。

これを見てて思ったのは、人って怠惰に引っ張られるんですよね、わりと。

だからやめたり来なくなる人がいると、後おいで来なくなる人が一定数いるんです。このへんは大学も同じかもしれないですが(汗

専門学校で習う知識はネットでも得られる

どこかにも書きましたけど、今はネットに情報があふれているため専門学校に行かなくても分かる事って多いんですよね。

特にデジタルイラスト系は需要もあるので情報が多いですしね。それに失礼のないように振舞えば、上手い人に教えてもらう事も出来たりしますし。

専門学校にもそれなりのメリットがありますが、ちゃんとやる気があれば独学でも意外といけるんじゃないかなと。

独学の場合時間をどう確保するのかがカギになってきますが(汗

タイミングとある程度の画力があれば就職できる

イラスト系の会社に就職するには画力が必要!って思っていたんですけど、その他で重要なのがタイミングです。

例えば会社が欲しいと思ったタイミングで、まぁまぁの人からポートフォリオ(作品集)が送られてくれば採用してくれる可能性は上がります。

このタイミングと言うのは会社が「仕事が増えて忙しい!」とか「人がやめちゃったから補充したい!」と思っている時とかですね。

僕が就職できたのは、多分これのおかげです(笑

あとは就職する会社がメインで扱っている仕事に必要なソフトが使えると有利ですね。鉄板ソフトは「フォトショップ」「イラストレーター」あたりでしょうか?

専門学校は自分しだい

よく聞く話なので耳タコだと思いますが、専門学校を卒業した感想としてはやっぱり「専門学校って自分しだいだな~」と思いました。

これは大学に行っても同じです。ただ専門学校だと、それが顕著に現れる気がしたんですね。

よくイラスト系専門学校は意味がないみたいな話になりますが、それは受身で学校に行ってるからだと思うんですよ。

もし入学するなら全力で使い倒すくらいの覚悟でのぞむと良い結果を得られやすいので、専門学校に行くならそう言う使い方がおすすめです。

専門学校については以上です!

ちょっとは参考になるといいんですが(汗

 

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